【理科】「水力発電」|小学3~6年生向け自主学習ノート
「水力発電」について、小学生にも分かりやすくまとめています。自主学習や家庭学習で使える自学ノートの書き方例も紹介。通信教育やタブレット学習の補助教材としても活用できます。
先生
私たちの生活に必要な電気についてまとめてみました。 電気がないとどうなる?
ゆーちゃん
照明がつかない、テレビが見れない、ゲームもできない。わ~大変!!
先生
生活が成り立ちませんね。
自主学習ノートの書き方(例)
水力発電について
水力発電の発電方法は、高いところから流れ落ちる水の力を利用して発電機を回し、電気を作る方法です。
水力発電の大きな特長は、二酸化炭素などの温暖化ガスを出さないクリーンなエネルギーであることです。
国内の発電の約8パーセント程度をまかなっています。
山が多く、雨も多い日本では、水の資源にとても恵まれており、多くの水力発電設備が稼働しています。
主な発電の方法は次の2つ
①水路式の水力発電
川の上流に水の取りこみ口を設けて、水路を通る水の力を使い発電機を回す方式。
水路式の水力発電
②ダム式の水力発電
山で川の水をせき止めてダムを造り、ダムの上流と下流との差に水路を作る。この水路を通る水の力で発電機を回す方式。
黒部ダムの写真
水力発電の現状
現在、国内にある大きな川には、ほぼすべてダムが建設されています。そのため今後、大きな水力発電の設備を作るのは難しい状況です。
そのため近年は、小さな河川に小規模な水力発電設備を設置するところが増えています。
小水力発電設備
(参考)家庭学習について
自学ノートは、家庭で学習を続けるためのよい方法です。学校で習った内容をまとめたり、自分で調べたりすることで理解を深めることができます。
最近は、タブレット学習や通信教育などを利用して家庭学習を進める方法もあります。家庭学習教材や学習塾の問題を参考にしても、自学ノートのテーマを見つけることができます。自学ネタが思いつかないときは、教材の問題や解説などもヒントにしてテーマを考えてみましょう。

