【理科】「河口近くのれき、砂、どろ」|小学3~6年生向け自主学習ノート
「河口近くのれき、砂、どろ」について、小学生にも分かりやすくまとめています。自主学習や家庭学習で使える自学ノートの書き方例も紹介。通信教育やタブレット学習の補助教材としても活用できます。
ゆーちゃん
先生!地層ってなに?
先生
地面をほっていくと、「れき(小石)」、「砂」、「どろ」に分かれているんだ。 このような土や石の層を地層っていうんだ。 山があるところに行くと見れるかも?
ゆーちゃん
へ~。見に行ってみたい!
自主学習ノートの書き方(例)
地層の中のれき、砂、どろ
地層の中には、れき、砂、どろがあります。これらはそれぞれ、粒の大きさがちがいます。
一番つぶが大きい「れき(小石)」、
つぎにつぶが大きい「砂」、
さいごに一番細かい「どろ」
です。
川が流れて、海につながる河口の近くでは、つぶの大きさの順に
河口の近い方から、
れき(小石) → 砂 → どろの順にしずみます。

