【おぼえておきたい人物】「藤原道長」について

先生
今日は、平安時代中期の貴族でとても偉くなった人物、藤原道長を勉強するよ。

ゆーちゃん
どうしてそんなに偉くなれたの?

先生
自分の娘を天皇と結婚させるなどして、権力を強くしていったと言われているよ。
ノートの書き方(例)
藤原道長について
藤原道長は、平安時代中期の貴族で、藤原氏の一族に生まれました。 道長は、出世を重ね摂政や関白として実質的に朝廷の政治を支配しました。
どんなことをしたか
藤原道長の時代は、藤原氏の力が最も強かった時期です。
道長は、娘を天皇と結婚させ、藤原家の権力をさらに強化しました。
亡くなる前まで権力を維持しましたが、彼の死後、藤原家はだんだんと力を失っていきます。
道長がよんだ俳句
「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」
これは道長が詠んだ有名な俳句です。
この歌は、彼が絶頂期にあったときに詠まれたもので、自分の支配が完璧であることを満月になぞらえています。百人一首にも収録されています。
