【家庭科】「ガスコンロとIHクッキングヒーター」について|小学5~6年生向け自主学習ノート
家庭科の「ガスコンロとIHクッキングヒーター」について、小学生にも分かりやすくまとめています。自主学習や家庭学習で使える自学ノートの書き方例も紹介。通信教育やタブレット学習の補助教材としても活用できます。
小学生の
ゆーちゃん
先生の家は、ガスコンロとIHクッキングヒーターどちらですか?
松左衛門
先生
小学生の
ゆーちゃん
松左衛門
先生
でもね。一番好きなのは、ガスでもIHでもなく、炭火です。炭火で焼いた魚が美味しいんだよ!
小学生の
ゆーちゃん
松左衛門
先生
自主学習ノートの書き方(例)
どんなちがいがあるのか
ガスコンロは、ガスの火を燃やして加熱する調理器具です。
IHクッキングヒーターは、電気の力でなべを温める調理器具です。
ガスコンロについて
使い方
1. 準備:なべやフライパンが、五徳の上にぐらつかずに置かれているか確認します。
2. 点火:つまみを回して(またはおして)火をつけます。
3. 調節:なべの底から火がはみ出さないように、火の大きさを調節します。
4. 消火:使い終わったら必ず火を消し、つまみを元の位置にもどします。炎が消えたことを目で見て確かめましょう。

ガスコンロ
気をつけること
・服装:火が燃え移るのを防ぐため、長袖のそではまくり、長いかみは結びましょう。
・換気:使うときは必ず換気扇を回します。
・注意:火を使っているときは、絶対にその場をはなれてはいけません。
IHクッキングヒーターについて
使い方
1. 準備:IH専用のなべを使います。なべをプレート(天板)の中央に置きます。
2. 加熱:電源を入れて、加熱をスタートさせます。
3. 終了:調理が終わったらスイッチを切り、表示が消えたことを確認します。

IHクッキングヒーター
気をつけること
・やけど注意:火は見えませんが、調理直後のなべやプレート(天板)はとても熱くなっています。冷めるまでは絶対に手でさわってはいけません。
・操作:ぬれた手でスイッチをさわらないようにしましょう。
IHクッキングヒーターの仕組み(どうして温まるの?)
IHクッキングヒーターは、火を使わずに「電気と磁石の力」を利用しています。クッキングヒーターの中で電気を流すと、磁力線という見えないエネルギーが生まれます。
そのエネルギーが鉄などの金属のなべに伝わると、なべ底の金属が自分で熱を出します。なべそのものがヒーターの代わりになるので、中に入っている食べ物を温めることができます。
そのため、なべが乗っていないと加熱されませんし、電気を通さない土鍋などは使えません。

IHクッキングヒーター
(参考)家庭学習を広げるアイデア
自学ノートは、自分でテーマを考えて学ぶ力を育てる学習方法です。教科書の内容をまとめたり、疑問に思ったことを調べたりすることで理解が深まります。
家庭学習では、通信教育やタブレット学習、オンライン教材などを利用する方法もあります。これらの教材を参考にすると、学習テーマを見つけやすくなります。自学ネタに迷ったときは、教材の問題や解説をヒントにしてテーマを考えてみましょう。