【家庭科】「世界の料理」について|小学5~6年生向け自主学習ノート
家庭科の「世界の料理」について、小学生にも分かりやすくまとめています。自主学習や家庭学習で使える自学ノートの書き方例も紹介。通信教育やタブレット学習の補助教材としても活用できます。
松左衛門
先生
ゆーちゃん、日本を代表する料理といえば?
小学生の
ゆーちゃん
Ok!ティーチャー!寿司アンド天ぷ〜ら、デス。
松左衛門
先生
小学生の
ゆーちゃん
テレビで見た外国人のモノマネで〜す。お腹空いてきました。ティーチャー!ごちそうしてくださ〜い。
自主学習ノートの書き方(例)
世界の料理
世界の料理は、その土地で採れるものや気候、人々の生活スタイルなどによってさまざまな種類があります。ここでは代表的な世界の料理を5つ紹介します。
日本:寿司
寿司は、日本のごはん文化を代表する料理です。
炊いたお米にお酢を混ぜた「すし飯」を使います。上にのせる具には、魚、エビ、卵などがあります。
日本は海に囲まれた島国なので、新鮮な魚がすぐに手に入ります。そのため、魚を焼かずに「生」で食べるという、世界でも珍しい食文化が発達しました。お祭りや、お祝いの日に食べられることも多い、特別な料理です。

寿司
イタリア:ピザ
ピザは、小麦粉で作った生地を平たくのばし、トマトソース、チーズ、具をのせて焼いた料理です。
イタリアは太陽の光がたっぷりと降り注ぐため、小麦やトマト、オリーブがよく育ちます。ピザは、これらを一度においしく食べられる料理です。 本場イタリアでは、400〜500度の石窯で焼きます。

ピザ
インド:カレー
インドのカレーは、たくさんの種類の「スパイス(香辛料)」を組み合わせて作られます。
インドの多くの地域はとても暑いため、食べ物がいたまないようにしたり、暑さで疲れた体を元気にするために、スパイスが使われてきました。
また、肉や野菜、豆など、使う材料は地域や家庭によってちがいます。ごはんだけでなく、ナンという薄いパンといっしょに食べることもあります。

カレー
アメリカ:ハンバーガー
ハンバーガーは、パンに焼いたお肉(ハンバーグ)と野菜をはさんだ料理です。
アメリカには広い土地があり、牛をたくさん育てているため、牛肉を使った料理が普及しました。また、片手で持って手軽に食べられるハンバーガーは、忙しいときでも食事の時間を短くできるため、現代の生活スタイルにとても合っています。

ハンバーガー
スペイン:パエリア
パエリアは、専用の浅くて大きなフライパンで、お米をたいて作る料理です。
エビや貝などの魚介類、肉、野菜を入れ、スープでお米を煮込みます。
大きなパエリア鍋をみんなで囲んで取り分けるスタイルには、「食事を通して人とのつながりを大切にする」という意味が込められています。

パエリア
(参考)家庭学習を広げるアイデア
自学ノートは、自分でテーマを考えて学ぶ力を育てる学習方法です。教科書の内容をまとめたり、疑問に思ったことを調べたりすることで理解が深まります。
家庭学習では、通信教育やタブレット学習、オンライン教材などを利用する方法もあります。これらの教材を参考にすると、学習テーマを見つけやすくなります。自学ネタに迷ったときは、教材の問題や解説をヒントにしてテーマを考えてみましょう。